Exhibition

特別展・企画展

港区立郷土歴史館特別展 日墺修好150周年記念「日本・オーストリア国交のはじまり -写真家が見た明治初期日本の姿-」

令和元(2019)年10月19日(土)~12月15日(日)

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日本とオーストリアが1869年に国交を結んだ際に来日したオーストリア人写真家は、明治初期の日本の風景や人々を撮影しました。彼らが撮影・収集したガラス原板ネガから作成した高精細画像写真を中心に、日墺修好の歩みと明治初期の港区域の姿を紹介します。

開催概要

開催日

令和元(2019)年10月19日(土)~12月15日(日)

■会期中休館日 11月21日(木)

会場

特別展示室

開館時間

午前9時~午後5時(土曜日のみ午前9時~午後8時)
※常設展示室および特別展示室の入館受付は、閉館の30分前まで。

観覧料(税込)

大人 小・中・高校生
一般 団体 一般 団体
特別展のみ 400円 320円 200円 160円
常設展のみ 300円 240円 100円 80円
セット券 600円 480円 200円 160円

※ 団体料金は10名以上で適用となります。
※ 区内在住・在学の小中高校生、区内在住の65 歳以上の方、区内在住の障害者の方およびその介助者(1名)の観覧料は無料
(証明ができるものをご持参ください)
※ 11月3日(日・祝)は港区民無料公開日です。区内在住の方は証明ができるものをご持参ください。

【前売セット券(大人一般)】 500円
販売期間:9月1日(日)~10月18日(金)
販売場所:港区立郷土歴史館 中央エントランス 総合案内
・前売セット券は大人一般のみです。
・会期中のみ1枚で1名様1回限り有効。特別展と常設展がご覧いただけます。


■主催:港区立郷土歴史館
■共催:東京大学史料編纂所
■協力:オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム

展示内容

第1部 初期日墺関係の歴史

JapanAustria150th_pic1.jpg

左)菊御紋額 右)雙頭鷲額
東京国立博物館蔵
Image:TNM Image Archives

日本とオーストリアが外交関係を樹立する過程、さらに初期の日墺関係の中でも維新後の日本が初めて本格的に取り組んだウィーン万国博覧会を中心に紹介します。また、同時代の湿板カメラを展示し、写真撮影技法についても解説します。

第2部 ブルガー&モーザーコレクションの中の幕末明治初期日本の風景

JapanAustria150th_pic2.jpg

芝切通
個人蔵〔カンマーホフ博物館寄託〕

国交を結ぶために来日したオーストリアの東アジア遠征隊の写真家ブルガーとモーザーが収集・撮影したガラス原板ネガから作成した高精細画像写真をズームアップして展示します。さらに、遠征隊帰国後も数年間日本に残った若き写真家モーザーについて紹介します。

第3部 港区立郷土歴史館所蔵コレクションにみる幕末明治初期日本

JapanAustria150th_pic3.jpg

増上寺 黒本尊堂 護国殿
港区立郷土歴史館蔵

モーザーと同じく来日し、後に横浜で写真館を経営したシュテルフリードや日下部金兵衛、内田九一らが撮影した、明治初期の港区域の写真を展示します。また、文久遣欧使節団や井関盛艮コレクションの幕末明治初期の外交に関わる人物の写真も展示します。

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