Special Exhibition
特別展・企画展2023年度
2022年度
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令和5(2023)年1月14日(土)~3月12日(日)
港区立郷土歴史館令和4年度企画展
「未来に伝えよう!みなと遺産 新指定文化財展」港区は歴史的環境に恵まれており、地域の歴史や文化を伝える多くの文化財が残されています。これら貴重な文化財を後世に伝えていくため、毎年数件の文化財を指定しています。本展では令和4(2022)年10月に指…
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令和4(2022)年10月14日(金)~12月18日(日)
港区立郷土歴史館令和4年度特別展
「鉄道開業150周年記念 人物でみる日本の鉄道開業」今年は、日本の鉄道開業から150年の節目に当たる年です。明治5(1872)年9月12 日(新暦10月14日)に、日本で最初の鉄道として、新橋~横浜間約29kmが正式開業しました。こののち、鉄道は急速に…
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令和4(2022)年7月16日(土)~9月11日(日)
港区立郷土歴史館令和4年度特別展
「"Life with ネコ"展」ネコの飼育頭数がイヌを上回ったという報道からもわかるように、現在、ネコを愛でる・飼育することが空前のブームとなっています。古くは弥生時代の遺跡からイエネコと思われる骨が出土していますが、ネコと人びとの…
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令和4(2022)年4月23日(土)~6月19日(日)
港区立郷土歴史館令和4年度春期企画展
「空から見た港区 ~東京タワーができる頃~」本展では、昭和30(1955)年前後の港区内を撮影した航空写真を中心に展示します。
昭和20年の終戦から10年が経過し、戦争の傷跡が薄れつつも、経済成長によって港区内のまちなみが大きく変わる直前…
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2021年度
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令和4(2022)年1月15日(土)~3月21日(月・祝)
港区立郷土歴史館令和3年度冬期企画展
「未来に伝えよう!みなと遺産」本展は、今年度新たに港区が指定した文化財を紹介する「新指定文化財展」と、近年実施した埋蔵文化財発掘調査の成果を紹介する「発掘調査速報展」の2部構成となっています。
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令和3(2021)年10月2日(土)~12月5日(日)
港区立郷土歴史館特別展
「人形 -人とともにあるもの-」未来への不安を取り除くため、切実な願いを叶えるために祈りを捧げる。それはコロナ禍の今も、そして昔も変わらない人の姿です。人が「人の形をしたもの」に願いを託したときに、人と人形(にんぎょう・ひとがた)の…
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令和3(2021)年7月31日(土)~9月12日(日)
港区立郷土歴史館企画展
「港区浮世絵さんぽ」港区は、国内外から多くの人が訪れる観光スポット、オフィスビルがひしめくビジネス街、大使館が集まる国際的なまちなみなど、多様な顔を持つまちとして、日々発展を続けています。さかのぼれば江戸時代から、港区域…
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令和3(2021)年4月24日(土)~7月18日(日)
港区立郷土歴史館特別展
「江戸の武家屋敷 -政治・生活・文化の舞台-」徳川家康の入府以来、江戸は発展と拡大を続け、多くの大名屋敷や旗本屋敷といった武家屋敷が立ち並ぶようになります。なかでも武家屋敷が多かったのが、現在の港区にあたる地域です。港区域内だけを見ても、武家屋敷…
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2020年度
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令和3(2021)年1月16日(土)~3月21日(日)
港区立郷土歴史館企画展
「匠の世界 -木工芸家・中䑓瑞真と彫金家・服部雅永-」日本では古来より自然の恵みを受けてモノをつくり、生活に利便性と潤いをもたらしてきました。育まれた技術は独自の文化を醸成し、その時代の歴史を彩ってきました。こうして培われた現代に生きる技のありようを伝統…
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令和2(2020)年10月17日(土)~12月20日(日)
港区立郷土歴史館・宮内庁宮内公文書館共催特別展
「港区と皇室の近代」近代の港区域には、皇居からほど近いこともあり、離宮や御殿、御用邸が置かれ、多くは皇族方のお住まいとして利用されてきました。それだけでなく、離宮は観桜会や観菊会(現在の園遊会に相当)などの皇室行事が催さ…
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令和2(2020)年7月18日(土)~9月22日(火・祝)
港区立郷土歴史館特別展
「1964年東京オリンピックと都市の交通 -今にいきるオリンピック・レガシー-」半世紀余り前の1964年東京オリンピックはさまざまなレガシー(遺産)を残しました。例えば、駅構内などいろいろな場面で目にするピクトグラム(絵文字)は、世界からの訪日客が言語を問わず目的地に移動できるよ…
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2019年度
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令和2(2020)年1月4日(土)~4月5日(日)
港区立郷土歴史館企画展
「未来に伝えよう!みなと遺産」港区では、区の歴史や文化に関わる調査を継続的に行っています。
本展は、その成果の一つとして、令和元年度に新指定された文化財を紹介すると共に、近年行われた発掘調査の速報をお伝えします。…
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令和元(2019)年10月19日(土)~12月15日(日)
港区立郷土歴史館特別展 日墺修好150周年記念
「日本・オーストリア国交のはじまり -写真家が見た明治初期日本の姿-」日本とオーストリアが明治2(1869)年に国交を結んだ際に来日したオーストリア人写真家は、明治初期の日本の風景や人々を撮影しました。彼らが撮影・収集したガラス原板ネガから作成した高精細画像写真を中心に…
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令和元(2019)年7月20日(土)~9月23日(月・祝)
港区立郷土歴史館特別展
「港区と考古学 -未来へ続く、遺跡からのメッセージ-」伊皿子貝塚遺跡の現地調査終了から40年。この間、港区の考古学の調査・研究は大きく進展しました。本展では、明治時代以降、港区内で進められてきた考古学の調査・研究の歴史を振り返り、その成果から港区の歴史を…
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令和元(2019)年6月1日(土)~6月30日(日)
港区立郷土歴史館企画展
「空から見た港区 ~高度成長前のまちなみ~」本展では今からおよそ60年前、昭和30(1955)年前後の航空写真を展示しています。
昭和20(1945)年の終戦から10年が経ち、戦争の傷跡も薄れ、東京オリンピック開催を9年後に控え、まち…
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2018年度
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平成31(2019)年2月16日(土)~令和元(2019)年5月26日(日)
港区立郷土歴史館企画展
「平成と港区」本年の1月8日で平成への改元から丸30 年となりました。そして、皇位の継承により4月30日に平成の時代は終焉を迎えます。そこで、本展では平成を象徴する資料や生活用品、皇室と港区の関わり、区内の再開発や…
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平成30(2018)年11月1日(木)〜平成31(2019)年1月27日(日)
港区文化財保護条例施行40周年記念・港区立郷土歴史館開館記念特別展
「港区指定文化財展 -悠久の旅人-」港区文化財保護条例は、平成30年に施行40周年を迎えます。昭和54(1979)年度に明治学院記念館ほか4件の文化財が港区指定文化財に指定されて以来、平成30年4月現在、131件が区民の宝として指定され…
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